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10年

今日で、今のプロジェクトに配属されたまる10年になりました。

めでたいのか、めでたくないのか・・・。

この10年を振り返って見ると、

最初の1年は、まだ、会社に入って2年目ということもあり、とにかくがむしゃらに仕事をした。

しかし、設計をやらせてもほとんど何も出来ず、製造ではミスも多く、後から知ったのだがリーダの胃を壊す原因となり(その節は本当にすみませんでした。)。

ただ、ただ、そのときは、キチンと出来ない自分がなさけないくて・・・。

逃げ出したいけど、それをしては人としてまずいと思い、踏みとどまり、最低限、自分で作業を終わらせるようと連日12時ごろまで残業してでも作業を進めるだけだった。
年末がUT完了の締めで、28日朝4時半ごろまで作業して何とか間に合わせたのが、懐かしい思い出である。

2年目~3年目は、外部設計書が書けなくて、どう書いていいのかわからず、最初のころはいちいち赤書きしてくれていたリーダも、最終的にはリーダに見せても、却下の一言で返されてしまうしまつ。

そのリーダに言われたことは
中途半端に書くな。
書くときはきっちり調べて、すべて書け。
中途半端に書くぐらいなら、書かないで置け。

結局その後は
あとでこんなことかいてなかったと言われないためにも、外部設計書ってこんなに細かく書くものなのだろうかと思いつつ、きっちり細かく、書くようになったのだった・・・。

3年目のころは、システム更改の開発があり、合計私を入れても3人というチームであるが、サブ(もう何個かサブが付きそうだが)リーダを負かされ、メンバや上司に助けてもらいながら、なんとか乗り越えることができた。

4年目から6年目ぐらいは、途中同じフロアの別のシステムの開発をすることもあり、非常にきつい開発があった。

このとき、はじめて、この食い意地の張った私が、夜中の夕飯に食欲をなくすということがあったなぁ。

しかし、仲良くなった仕事場の友人がサポートしてくれたので、しんどい時期もあったが、非常に充実して、そして楽しい時期だった。

この友人には迷惑もかけた。そして、その謝罪と感謝をはっきり述べたことはないが、彼女がいたからこそ、この時期をなんとか乗り越えられたのだろうと思う。
※よく彼女に軽いやつあたりをしたが・・・。一回だけ、本気でやつあったこともあった。すぐに誤ったけど・・・。

その後彼女は、出産のため、プロジェクトを去った。

その半年ぐらい前、非常に情緒不安定で、1ヶ月ほど毎日家に帰ってベットに入ると、自己批判、自己嫌悪し、自分はいらない人間だから、いなくなってしまえばいいのにと、誰か自分を殺してくれればいいのにと毎日、思って泣いていた・・・。
今思えば、その友人が去ることに対する不安や彼女の幸せな未来への羨望とそして自分の将来への不安から来ているのであろう。

まあ、今でもたまに、自己批判と自己嫌悪に陥るのだが・・・。今現在がそうだし。

8年目。このとき、また、小さなチームを任された。人をまとめる指示するのは非常に大変であるとこのとき本当に思った。相手に指示してまかせっきりにしてはいけないし、といって、かまいすぎてもをいけない。
相手の力量度を意識して作業を割り振り、手を離しても大丈夫な人、大丈夫じゃなさそうな人を見極めて、作業指示を行う必要がある。

そして、状況を確認する場合は大丈夫か?と聞くのではなく、必ず相手に状況を答えさせる必要がある。
歳の離れた後輩だったり、さらに負けず嫌いというか、人に頼りすぎてはいけないと思うのところがある場合は危険を知らせてくれない場合がある。

そして、UTが終わったら忙しくても、メンバの故障解析をする。
それが後の危険を回避することになること学んだ。
※他の若いチームリーダは、これをしていなくて、後で落とし穴にはまった。

このときの開発でも、周りに助けてもらってなんとか乗り切ったが、非常に勉強になった開発でもあった。

9年目~10年目。このプロジェクトにきてからずーと一緒に仕事していた会社が去り、他の会社へ作業プロジェクトが統合され、今までと違うやり方(というか、前よりぬるいというか、ゆるいというか・・・。いいのか?という感じ)もあり、戸惑いや心配があったが、なんとか現在に至る。

※↑結局、なにが書きたかったんだ?

とりあえず、10年が過ぎた。
この十年でちゃんと成長しているのだろうかと思ったが、こう文章にして振り返って見ると、人よりか遅いかもしれないが一応成長しているようだ。

今後、私が人として、社会人として、SEとして成長するにはどうしたらいいのだろうか?

ただ、できることならば、違うプロジェクトを経験してみたいと思う。

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